「心の病は治せる」
井手無動著 本の泉社刊

脳科学の飛躍的な進展によってわかってきた心(脳)の世界を、従来の深層心理学の視点と重ね合わせて説明してみました。心の病を治すのに、従来のアプローチだけでは十分ではないことに気づかれることでしょう。私たちが自分の無意識をうまくコントロールできれば、心の病を作り出すような精神的苦痛を味わうこともなくなります。また、この本を読んでいただき、心の病の症状が、脳の機能異常と関わっている事実や、無意識に沸き起こる感情(情動)の意味や、意識化されていない心の意図や働きなどを理解していただきたいと願っています。
催眠というと、何かと誤解や偏見も多いと思います。しかし、催眠のテクニックを心理療法に活用することが、ヒトの無意識と呼ばれる心の深層にどれほど価値ある働きかけができるかという実態も分かっていただけることと思います。
本当に、心の病は治せるのです。
その他、著書「催眠療法」文芸社刊があります。
こちらも、ぜひお読みください。

戻る