心の病は治せる・・・・・・

心の病が発症する原因は、長期間持続されたストレスにあります。
このストレスが脳の機能異常を起こし、様々な精神的苦痛や、身体症状(自律神経失調症)を作り出していきます。
あなたが、ストレスを受けているという意識が薄かったとしても、または、これくらいのストレスは誰でも同じだろうという認識をされていたとしても、そのストレスが、あなたにとって大きなダメージを与え続けているということがあります。
ある種のストレスが、他の人には大したことではなくても、あなたには大きなダメージを与えるのはなぜでしょう。
それはあなた独自のトラウマが背後に潜んでいるからです。
このトラウマがあなたの心の深層の領域に存在している限り、あなたはそのストレスに対し、意識にのばることがなくても、確実にダメージを受けていきます。

では、どのようなダメージを受けるのか・・・・

簡単に説明すれば、それはあなたの脳内に送られた高濃度のストレスホルモンによって脳細胞にダメージを与え、脳内神経伝達物質の異常分泌を起こします。それによって、脳の働きが誤作動を起こすようになり、感情や思考に混乱が生じてきます。また、自律神経(交感・副交感神経)の異常による身体症状の異変も起こってきます。もちろん免疫力も低下しますが、精神状態に与える影響が大きいのです。
脳の働きの異常が、もって生まれた遺伝性の脆弱傾向を強く刺激して、精神的苦痛が強まり発症することもあります。
このように、脳内でのダメージを受けてしまったら、心の病と呼ばれる何らかの症状が起こってくるものです。
こうした心の病を治すためには、背後に潜むトラウマを早く見出し、そのトラウマの解消と、ストレスの影響を流せるように調整すれば、心の病は治せるのです。そのために最適なのが、心の深層(脳の情動系)に容易に働きかけることができる催眠療法です。

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